皮膚疾患の一種である|しつこい水虫は病院へ

女医

白癬菌の繁殖を止める方法

カウンセリング

長期的に治療をしていく

爪水虫とは、水虫のもとである白癬菌が爪にまで侵入してしまった状態のことを言います。爪水虫の発症は、多くはもともと皮膚に発症していた通常の水虫が、爪の中にまで進行してしまうことで起きるとされています。主に足を中心に発症しますが、足から手に水虫が移り、それが徐々に進行すれば手の爪水虫になることもあります。爪水虫は、症状に気づきにくいため、放置してしまいがちですが、そのせいで完治までに時間がかかることが多い傾向にあります。治療法としては、患部を清潔に保ち、皮膚科で処方してもらった薬で白癬菌の繁殖を抑えながら、爪が伸びるのを待つようにします。爪が伸びる度に切っていけば、徐々に爪水虫となった部分の爪を除去して、新しい健康的な爪にすることが出来るようになります。

5本指の靴下を履く

爪水虫になった時は、5本指の靴下を履くと良いです。爪水虫は、全ての指が一気に感染して発症することは稀で、多くの場合は親指や人差し指など数本の指に発症します。そのため、指がそれぞれ分かれていない靴下を履くと発症していない指にも感染することがあるのです。そこで、5本指の靴下を履くことで他の指に感染することを防ぎ、より清潔な状態を保つことが出来るようになります。靴下は1日2回は取り換え、汗をかく時は3回から4回と常にこまめに足を清潔にすることで、症状の悪化を防ぐことが出来ると考えられています。爪水虫になった時は、自宅でのケアとは別に皮膚科で指定の薬を処方してもらうことも大切になります。